楽天モバイル(MNO)

楽天モバイル(MNO)が通信料金・プランを発表。300万名限定で基本料1年無料。月2,980円で自社エリアなら使い放題。

楽天モバイルが通信料金・プランを発表

楽天モバイル株式会社は、3月3日15:00より開始した「楽天モバイル プレスカンファレンスLIVE」でMNOサービスの通信料金・通信プランを発表した。

サービスの提供開始は、2020年4月8日(水)であるとも発表された。

 

プラン詳細

※上記キャプチャは楽天モバイルのプレスカンファレンスLIVEより転載

通信プランは月額2,980円のプランのみとなる。楽天モバイルはこれを「UN-LIMIT」と称している。

国内データ通信は自社エリア内においては通信量は無制限となる。

国内通話・SMSも楽天LINKアプリを使えば国内通話は無料となる。
ただし、ナビダイヤル(0570)など有料番号は、無料通話の対象外となる。

パートナーエリア(au)の電波を使う場合は、月間2GB(4/8追記:2020/4/22より5GBに変更)まで料金に含まれる。それ以上使う場合は通信制限がかかるが、追加料金でデータ購入することで高速データ通信を継続可能である。(1GB 500円税別)

 

海外での利用も料金に含まれる

対象66カ国での国際ローミングデータ通信は、月間2GBまでだが基本プランに含まれ、追加料金は発生しない。
また、SMSは楽天LINKアプリを使えば使い放題で無料とのこと。
国際ローミングの対象国は後述の通り。

国際ローミング対象国

アイスランド、アイルランド、アメリカ(ハワイ)、アメリカ本土、アンドラ、イギリス、イタリア、インド、インドネシア、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、カンボジア、韓国、キプロス、ギリシャ、グアドループ、グアム、クロアチア、サンピエール・ミクロン島、ジブラルタル、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、タイ、台湾、チェコ共和国、中国、デンマーク、ドイツ、トルコ、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、ブラジル、フランス、フランス領ギアナ、ブルガリア、ベトナム、ペルー、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、香港、マカオ、マルタ、マルティニーク、マレーシア、南アフリカ、ミャンマー、メキシコ、モロッコ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、レユニオン、ロシア

※上記の対象国は楽天モバイル公式サイトより引用

国際電話の料金

国際電話は、月額980円でかけ放題となる「国際通話かけ放題」を提供する。日本国内外を問わずに海外の電話番号への通話発信が定額となる。ただし、対象の発信先は定められたものに限るため、事前に確認しておくことをおすすめする。

尚、国際電話に関しては楽天LINKアプリの使用可否を問わないが、海外から利用する際は国際ローミング接続先回線では音声通話が利用出来ないため、楽天LINKアプリを使い、インターネット回線を利用して通話する必要がある。

国際通話かけ放題対象国

アイスランド、アイルランド、アメリカ(ハワイ)、アメリカ本土、アンドラ、イギリス、イタリア、インド、インドネシア、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、カンボジア、キプロス、ギリシャ、グアドループ、グアム、クロアチア、サンピエール・ミクロン島、ジブラルタル、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、タイ、台湾、チェコ共和国、中国、デンマーク、ドイツ、トルコ、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、ブラジル、フランス、フランス領ギアナ、ブルガリア、ベトナム、ペルー、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、香港、マカオ、マルタ、マルティニーク、マレーシア、南アフリカ、ミャンマー、メキシコ、モロッコ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、レユニオン、ロシア

※上記の対象国は楽天モバイル公式サイトより引用

 

楽天LINKが使えないiPhoneではどうなるか

iPhoneは楽天モバイルで公式サポート機種でないため、現時点では楽天LINKアプリはAndroidのみに提供されている状況である。
楽天モバイル回線を、iPhoneで利用する場合、国内通話20円/30秒、国内SMS 3円/70文字(全角)の料金がかかる。

楽天LINKアプリの、iPhone向けアプリを期待しているユーザーも一定数いると思われるので、こちらの早期提供を願うばかりである。

 

本日(3/3)より先行受け付け開始。

本日(3/3)の16:00より先行受付が開始された。
尚、他社から乗り換えるユーザーや、MVNOサービスからの乗り換えは、4月8日に申し込み開始となる。

 

無料サポータープログラム利用者はどうなるのか

無料サポータープログラム参加者は、先日の発表通りサービス開始の前日まで利用できるようだ。継続して利用したい場合は、別途申し込みが必要としており、詳細についてはまだ発表されていない。