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Apple Lightning to Micro USB Adapter (MD820ZM/A)を購入。

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Screen Shot 2014-02-12 at 4.23.52 PM

 

Appleが販売している、microUSB端子をLightning端子に変換して、iPhoneなどの充電に使用できる「Lightning to Micro USB Adapter」を購入してみました。
価格は、アメリカで$19.00、日本では1,980円となります。(記事執筆時)

 

この製品を用いることで、microUSBケーブルを使ってLightning端子を採用しているiPhoneやiPadなどの充電、同期などを行うことが出来ます。
小さいアダプタで$19もする高価な物ですが、品質の高さをじっくり見てみましょう。

実はAmazonでもAmazon Basicブランドで同様の製品を出しています。しかしながら、価格が$7程度しか変わらないため純正品を購入しました。 
$7の差(これだけを注文の場合、私の地域までの送料は$5掛かるので、実質$2の差) があるのにAmazon製品を購入しなかったのは、質が悪そうに見えたからです。
もちろん、MFi認証を取得しているアダプタなので、iOSのアップデートで使用できなくなることはないのですが、製品自体の質がイマイチに見えたのです。
どういうことかを説明します。 

 

Amazon Basic Lightning to microUSBアダプタ

 

 

Screen Shot 2014-02-12 at 4.24.10 PM
(これがAmazon Basicの製品)
 
Screen Shot 2014-02-12 at 4.24.27 PM(拡大図1)
 
Screen Shot 2014-02-12 at 4.24.39 PM
(拡大図2)
 
 
ということで、Amazonによる製品画像を見ると製品の作りのあまさが伺えます。
拡大図2で注目する点は、端子ではなく、黒いプラスティック部分です。 
 
 
 
Screen Shot 2014-02-12 at 4.29.01 PM
 
さらにユーザーによる写真を見ると、Amazon Basicのアダプタよりも純正品の方がコンパクトに仕上がっている事が解ります。
そのため、$7の差が有っても純正品を買うことにしました。
 
 
 

純正品

_SLR7090
 
Apple純正品はこのような箱に入っていました。早速開けて見ます。
 
 
 
_SLR7099
箱の中はこのような感じで製品が入ってました。台は紙です。
 
 
 
_SLR7092
ちなみにラベルはこんな感じ。
 
 
 
 
_SLR7105
これが製品。かなりコンパクトで簡単に紛失しそうです。
 
 
_SLR7112
本体を下から見た様子です。Amazon Basic製品と比べ品質はかなり高いのですが、それでもちょっと甘い作りに見えます。
写真の中央からややしたの部分、アダプタの外側と内側の間とでも言いましょうか、そのあたりに僅かな隙間があります。
 
_SLR7116
 
続いて横から見た様子。
本体の外側の白いプラスティックには継ぎ目がないので大変綺麗に仕上がっています。
 
 
_SLR7117
 Amazon BasicのmicroUSBケーブルに接続してみました。
このAmazon Basic microUSBケーブルは端子部分がやや短めですが問題ありませんでした。
 
 
 
_SLR7120

このように、ケースを装着しても問題無く充電が出来ました。
しかし、ケースによっては純正のLightningケーブルぴったりに作ってある物もあるかもしれないので注意してください。
私が使っているケースでは問題ありませんでした。

 

 

流石、Apple純正品とあって品質はかなり高いです。
ですが、よく見てみると完璧というわけでもありませんでした。
端子部分は購入した時から若干汚れていました。便利なのでこの製品はiPhoneに添付させて欲しい製品ですね。

Lightningケーブルは、純正品だと0.5m/1mが$19.00(1,980円)、2mで$29.00(2,980円)と結構な金額です。
Appleのケーブルは「保証期間内なら、壊れたときにすぐ交換してくれる」ので気兼ねなく使える点は良いのですがやっぱり高いと思います。

AppleがiPhone 5より採用したLightning端子は、認証チップが入っておりAppleのMFi認証を受けない製品はLightning(C10)端子を供給してもらえません。
そのため、ネット上などで安く売買されるケーブルは今後のiOSのアップデートによって使えなくなったり、iTunesとの同期が行えない場合があります。

ちなみに、純正品のLightningコネクタの本体(差し込まれる部分ではなく)がここまでコンパクトなのに対し、MFi認証を受けているコネクタはどれも大きくなっています。
純正同等、純正より小さい物は見たことありません。実は、MFi認証を受けたLightningケーブル製品に供給されるC10タイプの端子はサイズが大きいらしいのです。
そのため、純正と同じ大きさ、もしくはそれ以下のサイズにすることは物理的に不可能だということです。