楽天モバイル(MNO)

楽天モバイル(MNO)をiPhone 11 Proで使ってみた

※【注意】この記事は、楽天モバイル(MNO)の無料サポータープログラムでの情報であり、正式サービス開始後のものではありません。正式サービスの料金についてはこちらの記事を参照のこと

楽天モバイル(MNO)のSIMはiPhoneで使えるのか

結論からいうと、データ通信のみであれば使えた。

楽天モバイルのMNO回線(自社回線)は、楽天モバイルによる公式情報では対応機種に載っていないが、正しく設定をすれば利用できることが確認できた。(ただしデータ通信のみ?)

UPDATE:正確な時期は不明だが、2019/11/31あたりに試したところ、iPhone 11 Proにて楽天回線による音声通話も利用できるようになっていた。詳しくはこちらをご覧頂きたい。

APNの設定

iphone-apn-setting-rakuten-mno

iPhoneの場合、設定からAPNを変更できる。docomoなどのSIMカードを入れていると、この項目は出現しないが、それはiPhone側がそのSIMカードから通信事業者の情報を持っているため。楽天のようにまだ新しく、iOS側も把握していない通信事業者や、通信事業者がAPNの編集を許可している場合はこのようにAPNの編集が出来る。

APNの設定は構成プロファイルを使用するというのも手であるが、今回はこのように設定した。尚、APNは下記の通りである。

楽天MNOのAPN情報

・APN:rakuten.jp
・Username:(空欄)
・Password:(空欄)
※iPhoneの場合は、LTEとパーソナルホットスポットの項目も同様に埋める

 

アンテナピクトは出ない(訂正:出ます)

iPhone 11 Proで試したところ、電波の強さを表すアンテナピクトはうまく動かなかった。アンテナ強度を確認したい場合は、iPhoneのFTMInternal-4(FieldTest)は動いたので、面倒だがそれで確認してもらうほか無いかもしれない。

[追記]VoLTEの設定をすれば、iPhoneでもアンテナピクトは表示できた。詳しくはこちらで紹介しているiPhoneでのVoLTE設定方法を参考にしていただきたい。

UPDATE:正確な時期は不明だが、2019/11/31あたりに試したところ、iPhone 11 Proにて楽天回線による音声通話も利用できるようになっていた。詳しくはこちらをご覧頂きたい。

専用アプリもないので、Androidで使うべきかも?

楽天モバイル(MNO)向けアプリは、現時点ではAndroid向けのみのリリースとなる。
現時点ではiPhoneで使うより、Androidの使用できる端末で使用したほうが使い勝手はよさそうだ。

今後iPhone用アプリもリリースされるかもしれない。(公式サイトにはAppStoreのロゴは出ていたもののアプリは存在しなかった)